◆答えはいつもシンプル
「営業部の営業努力が足りないから、業績が上がらないんだ。」
「開発部の商品が悪いから、売れないんだ」
組織が大きくなれば、なるほど役割分担が細分化されるので、
こういう声が聞こえてきがちです。
人のせいにするのは簡単ですが、もっとシンプルに物を考えましょう。
うまくいかないのは、自分に何かしらの問題があるからです。
「業績が上がらないのは、自分の作った商品自体に魅力がないからかもしれない。」
「売れないのは、自分のすすめ方が悪いからかもしれない」
明らかに非は他の人にあっても、
「彼がミスをしたのは、完全に彼の不注意だけども、それでも、
自分がもう少し気を配っていたら、避けられたかもしれない。」
自分には非がないところにも、自分にも非がある「かもしれない」ということがわかり始めたら、
答えは至ってシンプルになります。
答えは、いつもシンプルで身近にあります。
そして、そのほとんどは、地味な行動の積み重ねで解決するものなのです。
また、遠回りに見えて、一つ一つ出来ることを確実にこなしていくことが、
誰にでも出来る一番の近道なのです。
それを徹底できるか、あまり重要視せずにいい加減にこなすか。
周りのことはよく見えて、身近なことは見えにくい。
自分にも非があるかもしれないと思うことが出来るかどうかということは、
周りの人を尊重し、自分を客観的にみつめる謙虚さがもてるかどうかということ。
そこに、いろんな局面で解決策をシンプルに導き出す答えが眠っています。
■編集後記
いつも最後まで、読んでいただきありがとうございます。
コンセプトは、こつこつと日々成長するメールマガジン。
昨年末、生まれた娘も日々成長していきます。
ようやく、沐浴に慣れてきました。
泣かずにお風呂に入ってくれるようになりました。
子育ては、これと言う答えがないので、
難しいですね。

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