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応用力

●応用力

世界の億万長者の15%がユダヤ人だといます。


自己啓発本のほとんどはユダヤ人の思考をなぞっているといっても、過言ではないでしょう。

でもそれを読めば、すべてがうまくいくかといえば、そうではないでしょうね。

基本・ノウハウ・マニュアルなどは、あくまでガイドにすぎません。

道に迷った時に、自分が今いる位置を確かめる地図のようなものであって、

すべてを切り開くものではないのです。


最終的に、何が差を生み出すものか?


それは、


『自分独自の工夫をする応用力』


です。

ユダヤ人ビジネスマンの考え方の一つに、


「持たざる者に、稼ぐ環境を整えてあげて、一部を配分してもらうことは難しくない」

というのがあります。


貧しい人が幸せになれる道を、きりひらく事で大きな成功を呼び寄せることになります。


たとえば、リースがあります。

ユダヤ人ビジネスマンが確立したサービスです。


貸主が事務機器など物件の所有権と減価償却を負担し、
借主はそれら物件の購入代金や金利、手数料などの総額を、
リース期間で割った分だけリース料として支払えばよく、

事業を始めるためのまとまった資金が必要がないので、


お金を持っていない人にとっては、便利なサービスなのですが、
リースとは単純に物件を貸すだけでなく、その運用によって利益を出してもらい
その中から、一定の額をもらうことがリースです。


つまりは、貸した相手に運用での利益を上げてもらい、その一部を貸主に配分してもらうと言うこと。

簡単にいえば、

貸した金で、貸した人にもうけてもらい、
貸したお金+α
を返してもらう。


投資の一種ですね。

●差をつけるのは応用力。


いろいろな法則は、あくまでガイドにすぎません。

いかに自分なりの工夫を加えるか。
既存のアイデアを組み合わせるか。
いかにお客様の目線で視点の角度を変えられるか。


いいものは、かならず真似されます。
そういう時に、差をつけるのが応用力。

成功の鍵は、

「運」ではなく、

「自分自身」にあるということです。


■編集後記
いつも最後まで、読んでいただきありがとうございます。
コンセプトは、こつこつと日々成長するメールマガジン。

2005年12月30日 午前5時55分

長女誕生しました。

初めての立会い。

しかも、海外(フィジー)での出産、

さらに、高血圧気味で妊娠中毒の疑いあり、

おまけに、出産1週間前まで、ベースにしているナンディで産むか。

180キロ離れた医療環境のましな首都のスバで産むか。

を決められず、ドタバタ劇の末の出産でしたが、

長女が出てきた直後の、嫁さんのなんともいえない優しい顔を見た時、

このまま、彼女、息を引き取ってしまうんではないだろうか

と、不安になったと同時に、

なんともいえない幸福感に包まれました。


忘れられない一日です。

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